鳥獣被害対策と野生生物の専門家による鳥獣害防止の”知恵”を発信するブログ│野生動物の被害でお困りの皆様へ鳥獣被害対策の情報をお届けしています。
最新記事

デジタル式自動撮影カメラ

赤外線式自動撮影カメラLtl Acorn 5210Aがテレビで紹介されました!

赤外線式自動撮影カメラLtl Acorn 5210Aが「どうぶつ冒険バラエティ ワンダ!」(テレビ東京 2012/4/6放送)で紹介されました。西表島でイリオモテヤマネコの撮影に成功したのか!?

自動撮影カメラでイノシシ対策!?

自動撮影カメラの赤外線ライトの光への野生動物、とくにイノシシの反応についてモニタリングしました。

自動撮影カメラの活用方法

狩猟と自動撮影カメラの関連性から、自動撮影カメラの活用方法を考えてみました。

自動撮影カメラの性能 その1

鳥獣被害対策.comで扱っている各カメラの赤外線センサーの感度や性能について説明します。

新型白色ストロボ型カメラ登場!

鳥獣被害対策.comで扱っている各カメラの新機種モニタリングでの出来事です。

アライグマ等の自動撮影カメラによるモニタリング

自動撮影カメラを使用したアライグマの長期的なモニタリングの必要性について簡単にご紹介します。

自動撮影カメラによる野生動物調査 その1

現在、自動撮影カメラによる調査はほ乳類調査の主流となっていると言っても過言ではありません。今回は、自動撮影カメラの簡単な歴史についてご紹介します。

自動撮影カメラっていいかも!

野生動物の写真を撮影するのは、動物に出会える喜びや動物の行動を予測する楽しみが味わえる反面、気苦労も多く、体力的にもツライ作業です。自動撮影カメラでの撮影は、直接動物に会えるわけではないですが、行動を予測する楽しみや野生動物の日常を垣間見る喜びを味わうことができるのです。

アライグマ被害について~害獣が及ぼす生態系への影響と問題~

アライグマは、日本各地で野生化しその個体数は年々増加し、各地で被害や問題が報告されています。しかし、アライグマが野生化して生息している地域でも、住民の方々はまだ知らない場合も多いようです。アライグマ被害は生態系にも人の生活にも及ぶ深刻な問題であること、そして、これからもさらに増加すると考えられ、早急な対策が必要とされています。

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