シカ対策
【鹿捕獲】くくり罠にかかったシカの行動パターンと接近の際に注意するポイントを解説
2020年10月6日 自動撮影カメラシカ対策赤外線センサーカメラシカ肉シカシカ被害デジタル式自動撮影カメラ鹿猟くくりわな狩猟罠猟鹿被害トレイルカメラ
【鹿捕獲】くくり罠に獲物がかかった場合は、ワイヤーの長さ分は動けることになります。今回は、くくり罠にかかったシカは一体どんな行動をとるのかを解説します。くくり罠が弾けて罠が足にかかった直後のシカは、驚いて逃げようとして暴れまわります。その後は、しばらく後ずさりなどをしてワイヤーから逃れようと試みます。
シカのくくり罠猟に同行! (自動撮影カメラ“Browningプラチナムシリーズ”の性能テスト)
本日の鳥獣害対策の知恵袋は、有害鳥獣駆除で実施しているシカ猟のお供に行った話しです。自動撮影カメラ(センサーカメラ)で、足くくり罠を設置するポイントを絞り込みました。さて、その結果は?
九州地域におけるシカ(ニホンジカ)の被害の現状
日本全国でシカが増え様々な問題が起きています。では、シカが増えるとどのような被害がでてくるのでしょうか?本日の鳥獣害の知恵袋では、シカ被害について3つの項目に分けてお話しします。
鳥獣被害対策の『講習会:シカ編』を実施しました
今日の鳥獣害対策の知恵袋は、弊社が講師を務めさせていただいた鳥獣被害対策の「講習会」についての続編です。今回はシカ対策のポイントについて、講習会でお話する内容を簡単にご紹介します。