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ブッシュネル トロフィーカムXLT 30MPローグロウDC の特長
※カメラ本体画像: DCノーグロウモデル
シリーズ最高、3000万画素撮影を実現。
● 最大3000万画素の静止画撮影 ※ 使用環境、撮影枚数等で大きく異なります。
新搭載「デュアルイメージコア」※DCモデルのみ
ブッシュネル トロフィーカムXLT 30MPローグロウDCは、昼・夜毎の光条件に合わせた最適な撮影照度を可能にした「デュアルイメージコア」を搭載したモデルです。 昼間:解像力を上げ、色合いを忠実に再現する撮影。
内蔵カラーモニターで撮影画像の確認が可能
撮影された静止画や動画を、モニターで確認することができます。 また、カメラを設置する際に撮影範囲をモニターで確認しながら設置場所(高さ、確度など)を調整できるので、他のトレイルカメラのように設置後にテスト撮影をし、撮影データを確認しながら設置場所を何度も調整し直すといった手間がかかりません。
※カメラ本体画像: DCノーグロウモデル トリガースピード 0.2秒 / センサー有効範囲 30m
センサーが感知する有効距離は約30m(
ノーグロウモデル
は約24m)です。
※カメラ本体画像: DCノーグロウモデル ハイブリッド撮影モード静止画+動画モードが搭載されている多くのカメラは、静止画の撮影後に動画を撮影し始めるまで、約5秒〜10秒程度のタイムラグが発生します。そのため、動画の取り逃しが発生する可能性が高くなります。トロフィーカムXLT 30MP のハイブリッド撮影モードは、静止画の撮影後に素早く動画撮影に切り替わる(約1秒後)希少価値の高い機種です。 ![]() フィールドスキャン機能など便利な機能が満載
フィールドスキャン機能を使うことにより2つの時間帯(AとB)を設定して撮影をすることができます。 【設定例】(A)12:00〜13:00と(B)18:00〜23:59など
※ただし、18:00〜6:00など、1つの設定で24:00をまたぐ設定はできません。
電池ボックスの取外しが可能電池ボックスの取外しができ、スピーディかつ容易な電池交換が可能になりました。
仕様
※メーカー仕様書または実験による数値です。使用環境によっては異なる場合があります。 注意事項・その他
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Bushnell ブッシュネル トロフィーカムXLT 30MPローグロウDC
自動撮影カメラ(トレイルカメラ)