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動物被害を防ぐには
> 餌の管理
◆田畑や集落内の食べ物(餌)の管理
集落の内外には、動物の食べ物や隠れ家がたくさんあります。田畑を柵で囲い、作物以外の食べ物や隠れ家を管理すると、集落は動物にとって魅力のない場所になります。一つずつ対処をしていきましょう。
・田畑の周りに放置された果実や野菜
収穫時、不要な野菜や果実を畑のわきに放置すると、動物の餌場になります。 すき込み、埋設、焼却を行いましょう。
・カキやクリの木
収穫されなくなったカキやクリの実は、サルやクマをひきつけます。 熟れて落下したカキなどの果実は、イノシシの餌になります。 早めに実を採るか、伐採しましょう。
・お供え物
お供え物はお墓詣りのときだけにし、持って帰りましょう。
・耕作放棄地
放棄田畑はすぐに茂みになり、茂みの草の根や茎、実は動物の餌になります。 地域で協力し草刈り、藪払いをしましょう。 草刈ができない耕作放棄地は、柵で囲いましょう。
・あぜ道の雑草
あぜ道の雑草は、餌の少ない冬場のシカにとってご馳走です。 定期的に草刈をしましょう。
・水田の雑草
収穫後の二番穂はサル、シカ、クマ、イノシシの餌になります。 二番穂が育たないように耕した田んぼにも、再び雑草が生え、シカの餌になります。 定期的に耕し、冬の餌をなくしましょう。