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イノシシ・シカ・アライグマ等の鳥獣被害対策商品の専門店
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イノシシ対策商品
イノシシ被害にあってしまったら、どんな対策をしたら良いのでしょう?
1)イノシシ対策
侵入を防ぐ
・・・イノシシの侵入を防ぐため、田畑や集落を柵で囲います
設置場所、設置のしやすさ、維持管理の手間などから、適切な柵を選びましょう
侵入を防ぐ柵の種類は4つあります↓
1.電気柵
2.金属柵
3.ワイヤーメッシュ柵
4.ネット柵
柵の種類
電気柵
金属柵
ワイヤーメッシュ柵
ネット柵
柵の画像
設置のしやすさ
◎
△
△
○
維持管理の手間(草刈り、破損等の点検)
△
◎
◎
○
衝撃や噛み切りに対する強さ
○(※1)
◎
○
△
耐久性
△
◎
○
△
柵の販売ページ
電気柵の販売ページへ
金属柵の販売ページへ
ワイヤーメッシュ柵の販売ページへ
ネット柵の販売ページへ
※1:
動物は柵を見つけると、まず鼻先などで確かめます。電気柵はその際、柵線に触れた動物に電気が流れ、電気ショックで動物を田畑から遠ざける心理柵です。
●電気柵とは・・・?
電気柵は
軽い電気ショックで獣を驚かし、侵入を防ぐ柵
です。
(触っても、ビリッとするだけで人体に影響はありません。獣に対してもあくまで軽い電気ショックを与え るだけですので、触っても死傷したり気絶をしたりすることはありません。獣は一度鼻先で柵線を触ると、 その後電気ショックを嫌がり柵に近づかなくなります)
また、他の柵に比べて
安価で設置がとても簡単
です。
仕組みは、
電気柵本機⇒電線⇒イノシシの鼻先(身体)⇒地面⇒アース⇒電気柵本機
が繋がることで、電気が流れます。
イノシシが電線に触れると、それがスイッチとなり電気の通り道ができてイノシシの体に電気が流れるのです。
※
電気柵の効果的な設置方法についてはコチラに詳しい説明がございます⇒
はじめての方も安心!お得な電気柵セット商品
必要な資材がセットになっているので、すぐ設置が可能です。
乾電池対応タイプ・ソーラーパネルタイプなどがありますので、用途に応じてセットを選んでください。
●金属柵とは・・・?
ワイヤーメッシュ柵より支柱が強く、
全体的に頑丈な柵
です。
金属柵のため、ワイヤーメッシ柵と同様噛み切られることはあまりありません。維持管理の手間が少なく頑丈なため、集落ごと囲う場合や、市町村の山際や山の中に長距離にわたって設置する場合によく用いられます。
※
金属柵の効果的な設置方法についてはコチラに詳しい説明がございます⇒
●ワイヤーメッシュ柵とは・・・?
もともとはコンクリートに埋め込む補強用建築資材ですが、
イノシシを防ぐための手軽な柵として設置
します。
ネット柵より丈夫でまず噛み切られることはありません。安価で設置が容易な「ミニ金属柵」です。
※
ワイヤーメッシュ柵の効果的な設置方法についてはコチラに詳しい説明がございます⇒
●ネット柵とは・・・?
田畑を囲う軽量でシンプルな柵
から、様々な工夫を凝らした頑丈な長距離設置用の柵まで様々な種類があります。
電気柵(電線型)よりは設置の手間がかかりますが、金属柵に比べると軽量、安価で設置の手間はかかりません。
※
ネット柵の効果的な設置方法についてはコチラに詳しい説明がございます⇒
2)イノシシ対策_
捕獲する
罠の使用には狩猟免許を持ち、猟期に捕獲するか、捕獲許可をとる必要があります。
詳しくはお住まいの自治体に問い合わせください
1.箱わな(捕獲檻)
2.足くくり罠
3.箱わな用センサー仕掛け
●箱わな
イノシシは臆病で警戒心が強く、罠を置いてもなかなか近づきません。
少し遠回りのようにも思えますが、まずは、
イノシシの警戒心を解き罠に近づけさせることが重要
です。
※
箱わなでの捕獲効率を上げるポイントについてはコチラをご覧ください⇒
(ブログ「鳥獣害対策の知恵袋」にジャンプします)
イノシシ用箱わなを実際に設置した動画をご覧ください。
男性2名で組み立てた動画です。
※動画は両開きタイプですが、片開きも組立て方法は同じです。
●足くくり罠
足くくり罠を仕掛けるうえで最初に重要なことは、
設置場所の選定
です。 まずは、林内や周辺の草地等を踏査して、けもの道、足跡、掘り返し跡、ぬた場、立木へのこすり跡などの痕跡(フィールドサイン)を探しましょう。
※
くくり罠(イノシシ対策用)の設置についてはコチラをご覧ください⇒
(ブログ「鳥獣害対策の知恵袋」にジャンプします)
足くくり罠を実際に設置した動画をご覧ください。
●箱わな用センサー仕掛け
目に見えない赤外線センサーで動物を検知し、
狙ったサイズの動物を捕獲します。
3)イノシシ対策_
行動を確認する
イノシシの動きや行動内容を確認します
●自動撮影カメラ
自動撮影カメラは、
動物の熱を感知し自動で撮影
するので、田畑に侵入する動物の姿を捉えることが可能!
写真撮影、動画撮影、夜間撮影ができるので、けもの道に設置し罠を仕掛けるポイント選定や、罠に併設しイノシシの動きを記録することもできます。
行政、大学、研究機関などで使用されているほか、一般の方でも手軽にご使用できます!!
※機種によっては動画撮影不可の自動撮影カメラがあります。
●自動撮影カメラのよくある質問をまとめました↓
●自動撮影カメラで撮影した静止画、動画はこちらからご覧いただけます↓
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