☑4Kの動画、最大3000万画素の静止画
☑人や動物の目に見えない
　ノーグロウLEDフラッシュ
☑0.2秒トリガースピード
☑フィールドスキャン機能
☑最大512GBのSDカードに対応
☑日本語の取扱説明書付き
☑電池寿命約180日〜360日間※
※ 使用環境、撮影枚数等で大きく異なります。

4K動画、最大3000万画素の高解像度撮影を実現。

0.2秒のトリガースピードで素早い被写体の一瞬の動きも逃しません。

また、512GBのSDカードに対応し、容量の大きな高解像度のデータも長期間の保存が可能となりました。

「ブッシュネル トロフィーカムXLT 30MPノーグロウSC4K」は、鳥獣被害対策から夜行性動物の生態観察、不法投棄や防犯まで幅広く活用できる高性能モデルです。

撮影された静止画や動画を、モニターで確認することができます。
撮影したデータはSDカード（最大512GB使用可）に保存され、撮影画像には日時・気温・月の満ち欠け情報が付記されます。

また、カメラを設置する際に撮影範囲をモニターで確認しながら設置場所(高さ、角度など)を調整できるので、 他のトレイルカメラのように設置後にテスト撮影をし、撮影データを確認しながら設置場所を何度も調整し直すといった手間がかかりません。

▲1.5インチ内臓カラーモニター

センサーが感知する有効距離は約33mです。 前方約50°（撮影画像の幅）に入った人や動物をセンサーが感知し、瞬時に撮影をします。
トリガースピード0.2秒と非常に早いため、動きが速い動物の撮影に最適です。

トレイルカメラの機能を十分に活用するためには設置位置の選定も重要です。
撮影対象の大きさにもよりますが、地上約1.5m〜2m程度の高さに設置するのが一般的です。

※まれにトレイルカメラがイノシシやクマなど野生動物にいたずらされる場合がありますので、設置方法や設置位置は慎重に選定することをおすすめします。
　トレイルカメラの設置方法について、また野生動物によるトレイルカメラ破壊の原因と対策については以下の記事をご参照ください。

「トレイルカメラを設置したらイノシシに壊された！？」3つの原因と3つの対策

【トレイルカメラを設置する前に】おすすめの防水対策や設置・設定方法を徹底解説！

▲上記画像は別モデル（ブッシュネル トロフィーカムXLT 32MPノーグロウDC4K）

静止画＋動画モードが搭載されている多くのカメラは、静止画の撮影後に動画を撮影し始めるまで、約5秒〜10秒程度のタイムラグが発生します。 そのため、動画の取り逃しが発生する可能性が高くなります。
ハイブリッド撮影モードは、静止画の撮影後に素早く動画撮影に切り替わる（約1秒後）希少価値の高い機種です。

電池ボックスの取外しができ、スピーディかつ容易な電池交換が可能です。

※電池ボックスは途中で止まるように設計されていますが、落下やケガには十分ご注意ください。