タグ : アライグマ被害
アライグマ被害にあいました〜憎っくきアライグマ〜
あれは忘れもしない2年前の早春、1週間の出張から戻り、帰宅すると、家の横にアライグマらしき影が!?翌朝、家の裏に回ると、排水管がむき出しになり破損しているではありませんか!!これはアライグマの仕業!?北海道札幌市の自宅付近ででアライグマ被害にあったお話です。
「地域ぐるみの野生鳥獣被害防止対策研修会(茨城県)」へ参加しました【講演会編】
2018年1月12日 電気柵ハクビシンアライグマ対策ハクビシン対策ハクビシン被害セミナーアライグマアライグマ防除獣害対策
今回の鳥獣害対策の知恵袋は、茨城県が地域における獣害対策の支援者として育成を行う「獣害対策サポーター」を対象に、8月に実施された講演会についてのご報告です。講演会では、主に中型獣(ハクビシン、アライグマ、タヌキ、アナグマ)を対象とした、被害防止対策の考え方と具体的な方法についてご説明いただきました。具体的な方法として、中型獣対策に効果的なネット柵と電気柵の複合柵「楽落くん」について解説しています。
電気柵の効果検証!~アライグマ対策・キツネ対策~
アライグマはとても賢い動物です。畑の作物も、彼らは十分に熟してから収穫?します。これでは、手塩にかけて育ててきた農家さんたちは泣くに泣けません。今回は、実際に電気柵を使用してアライグマ対策をされている畑にお邪魔し、設置状況や効果についてお話を伺うことができましたのでご紹介します!
食害の犯人はハクビシンシ?
2013年7月24日 お知らせ
ハクビシン被害を確認するために自動撮影カメラを設置しました。自宅のサクランボを収穫しようと思っていたら、枝の一番熟していた実がひとつ残らず見事に食べられていました。状況証拠からハクビシンの可能性が考えられました。被害を起こしている犯人特定のため、サクランボの木に向けて自動撮影カメラ(BMC SG560P-8M)を設置しました。
きまかせ鳥獣ニュース_Vol.8
2013年6月20日 アライグマ被害鳥獣ニュースヌートリア被害
鳥獣対策や野生動物に関するニュース(2013年6月7日~6月14日)をまとめてご紹介します。まず1本目は山口県東部で初めてヌートリアを捕獲したニュース、その他、津軽のアライグマ被害が増加しているため、現地研修会が開催されたニュースなど。
大分発:アライグマ試験防除に着手しました
2013年6月14日 鳥獣害対策アライグマ対策アライグマ防除
アライグマ防除モデル事業委託業務を受託した㈱地域環境計画では、実際の防手法の動画記録を蓄積し、自治体の皆様や各地の防除従事者の皆様にご活用いただける動画資料の制作を行っています。まずは、箱罠(アニマルトラップMODEL1092)を採用し、アライグマの捕獲に成功しました。
アライグマが増え続ける理由とは?
捕獲や防除を続けていても、一向に個体数が減少する気配のないアライグマ。
野生動物を捕獲によって減らそうとした時に起こる、思いがけない事実とは?