株式会社地域環境計画北海道支社の浅野です。

私は、札幌市の”あいの里”というところに
住んでいます。あれは忘れもしない2年前の早春、
1週間の出張から戻り、帰宅すると、家の横に
アライグマらしき影が!?

確かめようと近づくと、家の裏に逃げ、
更に家の裏に回ると、「さささっ」と
走り去っていきました。

アライグマであることは間違いない!
と確信していたのですが、
出張帰りで疲れていたこともあり、
この日は「この辺にもアライグマが出るんだ~」と
思いながら晩酌に突入、即就寝しました。

翌朝、「残雪上にアライグマの足跡残っているかな?」と
家の裏に回ると、

排水管がむき出しになり
破損しているではありませんか!!

この日は、外来種に関するシンポジウム「指定外来種
って何?~何がどうなる?北海道の外来種対策~」に
出席予定でしたが、

非常事態であることから、シンポジウムはキャンセルし、
業者に修理をお願いすることにしました。
排水管の破損原因は定かでありませんが、
状況証拠からアライグマによるものと断定しました。

ちなみに、当時、私の妻がアライグマ防除の担当者を
していたこともあることから、
この事態は「アライグマの呪いか!」とも考えましたが、
特定外来生物のアライグマが北海道中に広く分布して
しまったことが大きな要因でしょう。

アライグマ被害について、色々調べましたが、
排水管の被害はみあたりませんでした。
修理費は、5万円程度かかりました・・・(涙)。
(保険はもちろん適用外です)

アライグマ被害について、
詳しくは過去の記事をご覧ください。

⇒ アライグマの被害について

その後2年間、家の周辺でアライグマは現れませんでした。
たまにみる哺乳類は、キツネ・エゾヤチネズミの2種です
(センサーカメラを家の脇に設置)。

センサーカメラに映ったエゾヤチネズミ

我が家周辺では、偶然の出没・被害でしたが、
農業被害や生態系被害が甚大な場所では、
捕獲による防除が必須と考えられます。

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また、ここでは省略しますが、
アライグマの捕獲に関しては鳥獣保護管理法及び
外来生物法が深く関わってきます。
アライグマ捕獲の留意点に関しては
以下の「鳥獣害対策の知恵袋」を参照してください。

過去ブログ『箱罠でアライグマを捕獲する時の留意点とは

最近では、錯誤捕獲を防止するアライグマ専用の
罠が開発されました。

詳しくは商品ページをご覧ください。

アライグマ専用箱わな 栄ヒルズ 「Raccoon cube(ラクーンキューブ)」

 

憎っくきアライグマ! 
特定外来生物アライグマの防除を切に願う
一道産子のつぶやきでした。

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⇒ 動物被害を防ぐ4つのステップとは?

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トレイルカメラの選び方 完全ガイド

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