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ホーム > トレイルカメラの選び方│トレイルカメラとは? 性能の違い・機種の選び方を徹底解説

トレイルカメラの選び方 完全ガイド
初心者でもわかる!性能の違い・機種の選び方を徹底解説

トレイルカメラとは?初心者でもわかる!性能の違い・機種の選び方を徹底解説

トレイルカメラ(センサーカメラ)を購入しようと検索してみると、多種多様なカメラがずらりと出てきます。

最近では各社から様々なカメラが発売され、価格も性能も異なり、結局どれを買ったらいいのか分からず、迷ってしまうのではないでしょうか?

性能や機種を比較してみても、ちょっと難しくてよく分からないという人のために、「鳥獣被害対策ドットコム」では、トレイルカメラ(センサーカメラ)初心者でも分かりやすいよう、性能の違いや機種の選び方についてまとめました。

トレイルカメラの基本

▼トレイルカメラの基本を動画でも分かりやすく解説しています(クリックで再生)

トレイルカメラ(自動撮影カメラ・センサーカメラ・野生動物カメラなどと呼ばれることもあります)とは、動物(人)の熱を感知して自動で撮影するカメラです。

一般的なトレイルカメラは、無人の状態で「静止画撮影」「動画撮影」「夜間撮影」ができます。

トレイルカメラは、赤外線センサーを搭載しており、赤外線センサーは、熱(赤外線)を発生する物体 (動物など)がセンサーの感知エリア内を移動すると、外気と対象物の温度差を感知して、シャッターが作動して撮影を行います。

そのため、外気と対象物の温度差があるものであれば、動物や人だけでなく、例えば、日光によって表面温度が高くなった風に揺れる葉っぱや動く車などにも反応することがあります。

逆に、センサーの感知エリア内でも、人や動物などの物体が全く動かない場合は、センサーは感知しません。

また、センサーの特性上、ガラス越しではセンサーが反応しないので、ガラス越しに撮影したい場合は、センサー撮影ではなくタイムラプス機能を活用することでガラスを通しての撮影が可能になります。

トレイルカメラは、野生動物のモニタリング、不法投棄の監視や防犯など、屋外での設置・使用を想定されているため、屋外の環境下で稼働できるよう頑丈に設計されています。

また、屋外の設置は電源が取れる範囲内に限定されるように思われますが、トレイルカメラは基本的に乾電池で稼働でき、電源や配線が不要なので、設置場所を選ばず簡単に設置できます。

トレイルカメラの撮影画像には、日時・温度・電池残量などが同時に記録されるので、野生動物の生態観察や狩猟の現場でも幅広く活用されています。

撮影した画像・動画をメール送信し、パソコンやスマートフォンでほぼリアルタイム(メール送信分のタイムラグ(数秒)は発生します)で確認が出来る通信タイプの機種もあり、頻繁なデータ回収が困難な遠隔地に設置し、遠隔操作で撮影するなど、活用方法、活用範囲はトレイルカメラの技術 (ICT・IoT)の進歩に合わせ、年々確実に広がっています。

近年では、野生動物の生態調査や獣害対策以外にも、屋外防犯や不法投棄の監視などの目的でも普及しています。


トレイルカメラでの撮影イメージ


撮影画像:光のある場所  撮影画像:光のない場所
日中、光のある場所での撮影(カラー) 夜間、光の不十分な場所での撮影(モノクロ)
※夜間カラー撮影できる機種もあります

■便利なトレイルカメラは様々な用途で活躍しています!
 ✔ 無人状態で、静止画撮影、動画撮影、夜間撮影が可能!
 ✔ 野生動物のモニタリングや生態記録に!
 ✔ けもの道に設置し、罠を仕掛けるポイント選定に!
 ✔ 夜行性の動物の動きも確認可能!
 ✔ 通信タイプ機種なら、ほぼリアルタイムで確認、遠隔操作も可能!
 ✔ 不法投棄等の監視・防犯カメラとしても活用!
 ✔ 河川・道路・建設現場・植物の定点観測にも活用!
 ✔ 近距離撮影専用モデルで各種メーター計測など検針業務も可能!

▼トレイルカメラで撮影した野生動物の侵入の様子(クリックで再生)

鳥獣被害対策ドットコムが厳選したトレイルカメラ一覧

鳥獣被害対策ドットコム取り扱いトレイルカメラ機種を性能比較

1. Bushnell トロフィーカムXLT 30MPノーグロウDC

7. TREL(トレル) 4G-R

2. Bushnell トロフィーカムXLT 30MPローグロウDC

8. TREL(トレル) 20J

3. Bushnell トロフィーカムHD3エッセンシャル

9. TREL(トレル) 18J-D

4. Bushnell トロフィーカム ネイチャービューHDライブ

10. ハイクカム CL2

5. ハイクカム LT4G

11. TREL(トレル) 30J-C

6. ハイクカム SP2

12. WAMキャプチャー02





鳥獣被害対策ドットコム トレイルカメラ売れ筋ランキング



鳥獣被害対策ドットコム トレイルカメラ売れ筋ランキング 1位 鳥獣被害対策ドットコム トレイルカメラ売れ筋ランキング 2位 鳥獣被害対策ドットコム トレイルカメラ売れ筋ランキング 3位
鳥獣被害対策ドットコム トレイルカメラ売れ筋ランキング 1位 ハイクカムSP2 トレイルカメラ 鳥獣被害対策ドットコム トレイルカメラ売れ筋ランキング 2位 Bushnell トロフィーカムXLT 30MPノーグロウDC トレイルカメラ 鳥獣被害対策ドットコム トレイルカメラ売れ筋ランキング 3位 TREL(トレル) 18J-D トレイルカメラ
様々なシーンに対応できる
多機能・高性能を追求!
『ハイクカムSP2』
トリガースピード0.2秒!!
『Bushnell トロフィーカム
XLT 30MPノーグロウDC』
1800万画素静止画撮影
2万円以下の低価格モデル!
『TREL(トレル) 18J-D』

1.照射ライトの種類

トレイルカメラの照射ライトは、大きく分けて下記の4種類があります。
目的の使用用途やシーンに適したライトの機種を選択しましょう。

@不可視光線フラッシュ(ノーグローライト)

不可視光線フラッシュ(ノーグローライト)は、人や動物の目には見えない波長の赤外線を照射して撮影しますので、警戒心の強い動物に最適です。

ただ、撮影された映像をチェックすると、明らかにカメラ目線の動物を撮影することがまれにあるようです。
人間の目では見えない赤外線ですが、もしかしたら動物には、ほんのりと見えているのかもしれません。

ノーグローライトでの夜間撮影時、撮影画像は白黒になります。

※ノーグローライトは防犯目的での使用にも適しています。

ハイクカム SP2

おすすめアイコン
ハイクカム SP2

1200万画素の静止画及びフルHD動画の撮影が可能。
防水性が高く耐久性に優れており、内部モニターは日本語表記で扱いやすい、日本向けのトレイルカメラです。
様々な業務に対応できる多機能・高性能を追求したバランスの良い人気機種です。




A可視光線フラッシュ(ローグローライト)

可視光線フラッシュ(ローグローライト)は、フラッシュ部分がほのかに赤く光る波長を照射して撮影します。

不可視光線フラッシュ(ノーグローライト)よりも明るく照射できるため、明るめの画像が撮影されます。

ローグローライトでの夜間撮影時、撮影画像は白黒になります。

撮影時に少量の可視光が照射されるため、夜間撮影の際、動物に対して若干の刺激となる可能性があります。

営巣調査やコロニーの観察などでの使用をご検討の場合は、動物に警戒されにくい「@不可視光線フラッシュ(ノーグローライト)」の機種をお勧めいたします。


ローグローライト照射イメージ
画像:暗闇でほのかに光るローグローライト


B白色LEDフラッシュ

センサーが動物を感知すると、白色LEDライトが点灯するので、夜間でもカラー撮影することができます。

LEDライトは、ストロボフラッシュとは異なり、長時間の点灯も可能なので、カラー動画の撮影も可能です。

ただし、明るい光を出すため、警戒心の強い動物を撮影する場合は、逃げてしまう可能性もあるので注意が必要です。

また、デリケートな環境での使用(営巣調査やコロニーの観察などでの使用)の場合は、LEDライトが動物を刺激し、ストレスを与える恐れがありますので、「@不可視光線フラッシュ(ノーグローライト)」の機種をお勧めいたします。

白色LEDフラッシュでの夜間撮影時、カラー静止画・動画撮影が可能です。


おすすめアイコン
ハイクカム CL2

ハイクカム CL2 は、夜間もカラー撮影が可能な白色LEDライト搭載のトレイルカメラです。1200万画素静止画・音声付きFHD動画(最大120秒)の撮影が可能になりました。

Cストロボフラッシュ

一般的なカメラに搭載されているストロボフラッシュと同様、一瞬、強い光を出して撮影しますので、白色LEDライトよりも明るく鮮明に撮影できます。

強い光を放つので、シャッタースピードを速くすることができ、撮影被写体のブレが小さいのが特徴です。

ただし、連続照射をすることができないので、撮影は静止画のみで、動画撮影はできません。

ストロボフラッシュでの夜間撮影時、カラー静止画撮影が可能(夜間動画撮影不可)です。

白色LEDフラッシュと同様に、デリケートな環境での使用(営巣調査やコロニーの観察などでの使用)の場合は、ストロボフラッシュが動物を刺激し、ストレスを与える恐れがありますので、「@不可視光線フラッシュ(ノーグローライト)」の機種をお勧めいたします。


おすすめアイコン
TREL(トレル) 30J-C

TREL(トレル) 30J-C は、2つのフラッシュで夜間もカラー撮影が可能!最大3600万画素の静止画撮影。
※夜間の静止画は「ストロボフラッシュ」、動画は「白色LEDフラッシュ」での撮影となります。

トレイルカメラ(センサーカメラ)の照射ライトは機種により異なる特徴の1つです。
それぞれ向き不向きがあるので、対象動物や環境、用途によって選ぶようにしましょう。

2.トリガースピード

トリガースピードとは、赤外線センサーが動体の熱を感知してからシャッターを切るまでのスピードを表します。

つまり、トレイルカメラは、センサーが対象物を確認してからシャッターを切るまでのタイムラグがあり、センサー感知の瞬間にシャッターを切ることはできない、ということです。

当然ですが、タイムラグが短い方が、動物の撮り逃しがないと言われていますので、動きが早い動物にはトリガースピードが速い機種が向いています。

最近のトレイルカメラのトリガースピードは1秒を切るものも多くなり、中には、センサー感知から0.2秒ほどで撮影を開始する高性能なトレイルカメラも出てきました。

トレイルカメラの性能を比較する上で、トリガースピードの速さは非常に重要なポイントとなります。

トリガースピードが遅いため、シャッターを切った頃には、被写体がフレームアウトしてしまった。
あるいは動物の尻尾しか写っていない・・・、などといった悲しい経験をされた方も多いのではないでしょうか?

安価なトレイルカメラ製品の中には、トリガースピードが1秒未満と仕様に記載があるものの、実際の数値は全く異なり、シャッターを切るまで数秒かかってしまう、粗悪なカメラもあるようですので、購入の際には注意が必要です。


おすすめアイコン
Bushnell トロフィーカムXLT 30MPノーグロウDC

0.2秒の最速トリガースピード驚異の3000万画素の静止画撮影が可能。
新搭載のデュアルイメージコア(DC)で昼夜くっきり撮影。
トレイルカメラとして必要な最新技術・機能が惜しみなく注ぎ込まれたハイスペックな機種です。

3.センサー反応距離

ここでご紹介するセンサーの反応距離もセンサーカメラを選ぶ際の重要なチェックポイントの1つです。

トレイルカメラは、動物などの熱を持つ動体から発する赤外線を感知し、自動で撮影するカメラですが、当然、熱を感知するエリアにも限界があります。

一般的に、カメラ機種によってセンサーの反応距離は異なり、短いものでは15m、長いもので30m程度となります。

ただし、外気温と被写体との温度差が小さい場合は、センサーが反応しなかったり、あるいは反応する距離がメーカー仕様(最大値)を下回ることもありますので、仕様に記載されているセンサー反応距離は目安として考えた方が良いでしょう。

また、センサー反応距離が最大20mというメーカー仕様でも、それはカメラの正面の値であって、下図のように正面から角度が付いた場合は、その距離は短くなるので注意が必要です。

このようなセンサーの仕組み上、センサーが実際に反応する距離範囲は、被写体となる動体のサイズや、撮影時の気温など、撮影環境よって大きく変わってきます。

例えば、大型のシカやイノシシなどは、比較的遠方にいても撮影できる場合が多いですが、ネズミ類や小鳥などの小動物は、遠方のものを撮影することはできません。


トレイルカメラのセンサー距離説明


また、夜間撮影時は、フラッシュの届く距離範囲(最長照射距離)も影響しますので、センサー反応距離に加え、夜間撮影も想定した最長照射距離も踏まえてカメラの設置ポイントを決めることが重要です。

混同してしまいやすいですが、熱感知できる範囲(センサー反応距離)と、フラッシュの届く範囲(最長照射距離)は別の指標として、認識しておきましょう。

4.F.O.V(画角)

トレイルカメラの画角は、一般的には40〜60°のものが主流となります。

また、なかには100°以上の広角タイプもありますが、高画角タイプの機種はまだまだ少なく種類も限られています。

画角が広角になると、広範囲の撮影が可能になるため動物の撮り逃しを軽減できる一方で、夜間照射用の赤外線LEDの数を増やさなければいけないなどバッテリー消費量が多くなってしまうといったデメリットもあります。

おすすめアイコン
【広角レンズ搭載】WAMキャプチャー02

広角レンズ搭載!撮影可能角度100°で、広範囲の撮影が可能なトレイルカメラです。
静止画1200万画素、トリガースピード0.4秒、日本語表示機能搭載の人気モデルです。



WAMキャプチャー02 撮影イメージ:画角比較



WAMキャプチャー02 画角比較

5.接写撮影機能

トレイルカメラの撮影可能距離は一般的に最長15m〜30m程の機種が主流で、1m以内の近距離撮影はピントが合わない機種が多いのですが、中には近距離の撮影が可能な「接写撮影機能」に特化した機種や、最短焦点距離が変更可能な焦点レンズを標準付属した機種もあります。

スズメ以下のサイズの小鳥や、ネズミなどの小型哺乳類を対象とした場合、以下の点から撮影が難しいといわれています。

@対象が遠くにいると、センサーが感知できない(熱量が小さいため)
A逆に近すぎると、ピンボケしてしまい綺麗な画像が残せない(通常のトレイルカメラは焦点距離が長いため)


接写での撮影が可能であれば、近距離の対象にピントを合わせて撮影できます。

また、小鳥を撮る場合、水場(バードバス)や餌台などの誘引物を設置することにより、狙った場所をピンポイントで撮影することができますので、接写撮影可能なカメラを使うことで、小鳥も綺麗に撮影できます。

おすすめアイコン
Bushnell ブッシュネル トロフィーカム ネイチャービューHDライブ

トリガータイムが短く、短焦点レンズを備えたトレイルカメラ。
焦点レンズが付属したこの機種を使用することで、撮影が難しいとされていた小さく動きの機敏な動物の撮影が可能となります。




最短照射距離が変更可能な焦点レンズ標準付属


近距離の対象物が撮影可能な、焦点レンズが標準付属されています。(46cm・60cm)
野鳥や小動物等の撮影にも適しています。

焦点レンズ標準付属 撮影画像

近距離でも高画質で鮮明な動画撮影が可能


▼ 撮影動画:給餌台に集まる小鳥たち (クリックで再生)



6.メール送信機能(通信タイプトレイルカメラ)

最近はICT・IoT技術の発展により、撮影した画像や動画をほぼリアルタイムでパソコンやスマホで確認できる通信タイプの機種も増えてきました。

撮影した画像にはカメラの状態(電池残量など)を確認できる情報が含まれており、わざわざ設置場所まで確認しに行かなくても、遠隔地でカメラの状態が確認できます。

また、SMS機能付きSIMカードを使用することで、SMS(ショートメール)機能やスマホアプリを利用して任意のタイミングで撮影したり、設定を変更したりといった遠隔操作も可能となりました。

通信タイプのトレイルカメラを利用する際は、MVNO(格安SIM)を利用するため、月々のランニングコストがかかりますが、比較的低価格で運用が可能です。

トレイルカメラから送信される大量の静止画や動画を管理する、クラウドサービスも普及してきました。

※通信機能の付いたトレイルカメラを利用する場合、SIMカードの契約やカメラ設置環境の電波状況の確認など、事前にチェックしなくてはいけない事項が多くあります。
 そのため、トレイルカメラを購入してから実用するまでの調整期間として1ヶ月程度のテスト期間を設けることをお勧めいたします。



おすすめアイコン
ハイクカム LT4G

撮影した静止画・動画を設定したメールアドレス宛に送信可能。
初期タイプのハイクカムSP158-Jでは送信に104秒程度を要していましたが、最新のLT4GではLTE高速通信モジュールの搭載により、メール送信速度がわずか7秒と格段に速くなりました。
そしてトリガースピード0.65秒・リカバリータイム2秒、防水性にも優れた高性能なバランスの良い機種です。

トレイルカメラ購入前に知っておきたい機能と特長

ここまでご説明してきました、トレイルカメラの特長や性能の違いから、あなたが必要としている機能・性能は何なのか明確になりましたでしょうか?

トレイルカメラ(センサーカメラ)には他にもいろいろな機能や特長があり、機種によって搭載されている機能が異なりますので、あなたが必要としている機能を備えているトレイルカメラはどれなのか、機能・性能をきちんと理解したうえで比較選定する必要があります。

前述の性能の違いの他にも、トレイルカメラには下記のような機能・特長がありますので、カメラ選定の参考にしてください。

◆リカバリータイム

リカバリータイムとは、撮影終了後、次の撮影準備ができるまでのカメラの回復時間のことで、リカバリータイムが短いほど連続的な撮影が可能になります。

リカバリータイムは機種により大きく異なり、ストロボの回復に時間がかかるモデルは15-20秒ほどかかるものもあり、逆にリカバリータイムが短い高性能機種だと、0.6秒程で回復します。

リカバリータイムが短い機種を使うことで、対象を逃さず、より高い撮影成功率が見込めます。

⇒ おすすめ機種:Bushnell トロフィーカムXLT 30MPノーグロウDC

◆タイムラプス撮影

タイムラプス撮影とは、設定した時間間隔で撮影する方法です。

熱感知とは異なり、設定時間間隔で撮影を行うため、センサー感知ができない対象物(植物の定点観測/河川監視/ガラス越しの撮影)などにも有効です。

タイムラプス撮影とセンサー感知撮影と併用できる機種もあり、例えば、1時間ごとに撮影しつつセンサーが検知した際にも撮影するといった設定も可能です。

設定できる間隔は機種によって異なり、5秒間隔〜24時間間隔まで様々です。

⇒ おすすめ機種:ハイクカム SP2

◆スケジュール機能

スケジュール機能とは、設定した時間帯のみカメラを稼働させることができる機能です。

センサー撮影・タイムラプス撮影の2つのモードを2パターンのタイムスケジュールで組むことができる機種もあり、これによりモーション感知撮影と定点観測を時間帯毎に使い分けることが1台で可能になります。

スケジュール機能で撮影時間帯を設定することで、撮影したい時間のみ稼働させることができるので、例えば、対象動物の出没時間帯に合わせて設定することで電力消費を削減し待機時間を延ばすことができます。

赤外線センサーカメラでは、直射日光を浴びた草葉が風で揺れることにより赤外線を感知し、動物が写っていなくても撮影すること(空うち)があります。

スケジュール機能は、特に昼間に多いこの「空うち」を避けたい方にはお勧めの機能です。

⇒ おすすめ機種:ハイクカム SP2
⇒ おすすめ機種:Bushnell トロフィーカムXLT 30MPノーグロウDC

◆画質(画素数)

近年の技術の進歩により高画素で撮影できるカメラがどんどん出てきていますが、静止画の画質は、画素数だけではなく、センサー感度や性能の違いなど、他の要因によって仕上がりも異なりますので、「画素数が大きい=高繊細できれいな写真が撮れる」とは一概には言い切れないのも事実です。

画質を重視してカメラを選ぶ際は、実際の撮影画像サンプルを見比べ、昼と夜、それぞれの撮影時の画質のバランスが良いカメラを選定することがポイントです。

また、画素数が大きいと、画像を処理してSDカードに記録するのに時間がかかり、スピードを犠牲にすることもありますし、それだけSDカードの容量を圧迫します。

通信タイプのカメラを使い、データ送信する場合には、データ容量にも注意しなければなりませんので、利用環境、用途、目的に合わせて最適な画素数を設定することが重要です。

⇒ おすすめ機種:Bushnell トロフィーカムXLT 30MPノーグロウDC

◆動画サイズ/動画撮影時間

動画の撮影時間は一般的には5秒〜60秒程度の機種が多いですが、中には120秒、180秒撮影可能な機種もあります。

動画は静止画以上にデータサイズが大きくなることや、また、撮影時に電力を多く消費するため、画質の高い設定や長い撮影時間の設定をする際には注意が必要です。

機種によっては夜間の動画撮影時間が短く制限されるものもあるので、購入、使用前に仕様をよく確認するようにしましょう。

なお、通信タイプのカメラの場合、1回の送信で送ることができる容量(10MBまでなど)が決まっています。

◆液晶モニター(カラー/外部モニター等)

液晶モニターも機種によって様々で、最近ではカメラ本体にカラーモニターが付いていて、わざわざSDカードを取り出し、PC上で撮影データを確認しなくても、カメラ本体上で撮影画像を確認できるモデルが一般的になってきています。

その他、外部モニター付属の商品もあります。

◆メニュー画面の言語(日本語・英語)

トレイルカメラは輸入モデルも多く、メニュー画面の表記が英語の機種もあります。

英語メニュー画面だとしても、操作自体はそれほど難しいものではありませんので、トレイルカメラの扱いに慣れた方であれば直感的に操作設定することはできますが、日本語の取扱説明書が手元にあった方が安心です。

中には日本語の取扱説明書が付属していない機種もあるそうなので、トレイルカメラを初めて購入する方は、事前に、日本語説明書の付属の有無を確認することをお勧めします。

その他、日本語・英語メニューを切り替えられる機種もあります。

※当店取り扱いのトレイルカメラは、英語メニューの機種にはすべて日本語マニュアルが付属しています。

◆修理対応(サポート体制)/保証期間/保証書の有無

近年はトレイルカメラの種類も増え、安価な海外製品が多く流通してきました。

しかしながら、安価な海外製品の中には故障率が高い機種もあり、初期不良なども見受けられるようです。

初期不良・故障などの不具合が出た際にも、サポート体制がきちんと整っている販売店から購入しておけば、いざという時にも安心ですので、購入前に、保証書の有無や保証期間もしっかり確認して選びましょう。

◆豊富なオプション

盗難防止のための「セキュリティパッケージ」や、樹木などに取り付けてカメラの向きや角度を自在に調整できる「ダイレクトツリーマウント」など、トレイルカメラには豊富なオプションがあります。

その他、基本的には乾電池で稼働するトレイルカメラですが、「ソーラーシステム」や「バッテリーシステム」、屋内での使用の場合は「ACアダプター」を活用することで、より長時間の設置稼働が可能になります。




トレイルカメラのよくある質問


あなたに合う機種は見つかりましたか?

トレイルカメラの選定で重要なポイントは、価格と性能のバランスが取れているかどうかです。

安価な商品も多く出回っていますが、価格だけで購入を決めてしまうのはあまりお勧めできません。

トレイルカメラ(センサーカメラ)選びで失敗しないために、これまでご紹介してきました機能・性能の選定基準を元に熟考して、あなたの使用用途、撮影シーンに最も適したトレイルカメラを選びましょう。

機種選びや設置、使用方法など、トレイルカメラのことでお悩みの方は、お気軽に当店サポートまでご連絡ください。
専門のスタッフがご相談に対応させて頂きます。

不明な点はございませんか?お気軽にお問合せください。専門のスタッフが対応させていただきます。フリーダイヤル:0120-449-106