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イノシシ対策3つのステップとは?

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こんにちは「鳥獣被害対策.com」の戸田です。

当店のブログで最も多く検索されているキーワードは、イノシシに関するものです。

先月(8月)最も多かったのは「イノシシ対策」というキーワードでした。

イノシシによる農作物被害が多い季節ですので、こういったキーワードが増えているのだと思います。

間もなくすると狩猟シーズンに入りますので、そろそろ狩猟に関する検索が増えてきます。

昨年の9月、最も多かったのはやはり「イノシシ対策」で、次いで「くくり罠」でした。

当店では、こういった検索キーワードも参考にしながら、お客様が知りたい・ 欲しいと思う情報や商品をご提供できるような店づくりに努めています。

そこで今回は、知りたい情報No.1「イノシシ対策」についてご紹介します。

イノシシ対策では、3つのステップが必要といわれています。

その3つとは、

  1. イノシシの侵入を防ぐ
  2. イノシシを農作地や集落に近寄らせない
  3. イノシシを罠で捕獲する

です。

1)侵入を防ぐには?

イノシシに入られたくない場所に防護柵を設置し、侵入を防ぎます。

防護柵には、

  • 電気柵
  • ネット柵
  • ワイヤーメッシュ柵

などさまざまな種類があり、設置のしやすさ耐久性価格などの条件によって選び方が変わってきます。

また、設置方法にもコツがあり、イノシシは柵を飛び越えるより、下からくぐり抜けようとします。

さらに、柵と柵の継ぎ目の隙間から入ろうと試みるため、隙間を作らないことが大切です。

2)田畑や集落に近寄らせないためには?

これが一番大切なポイントなんです。

イノシシが田畑や集落にやってくる原因は、田畑の作物だけではありません。

田畑に放置された野菜やくだものは、人にとってはもう食べないものでも、イノシシにとってはご馳走です。

これらをなくすことで、イノシシが近寄りにくくなります。

3)罠で捕獲するには?

侵入を防いでも出てくるイノシシは捕獲しましょう

ただし、勝手に捕獲することは法律で禁止されています!

捕獲するための免許や許可が必要です。

まずは最寄りの自治体へお問合せください。

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この記事を書いた人

戸田 真希子

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