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野鳥の撮影はできるのか?自動撮影カメラで実験しました

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トレイルカメラの選び方 完全ガイド

こんにちは「鳥獣被害対策.com」の小淵です。

野鳥の撮影は、自動撮影カメラではできないか?

という問合せをいただくことがあります。

動きが速く、小さな対象を狙うのにピッタリの新型機種のテストを兼ねて、水場にやってくる野鳥撮影に挑戦してみました。

今回、野鳥の撮影に使用した機材は、3種類です。

撮影結果と各カメラの特徴をご覧ください。

① Ltl Acorn 5210A

鳥獣被害対策.comでも取り扱っている機種で、メインセンサーとサイドセンサーの二つを備えた、汎用性の高いカメラで、動画撮影も可能です。

水飲み中のスズメ

水飲み中のスズメ(① Ltl Acorn 5210Aで撮影)

② TM550 + TMデジカメキット(Nikon AW-100)
③ TM550 + Nikon D300s

TM550とは、トレイルマスター社のパッシブ赤外線モニター(※1)で、左右150°の感知範囲と詳細な感度設定が可能なセンサーユニットです。

TMデジカメキットにてコンパクトカメラに接続、もしくは一眼レフカメラに接続して、自動撮影を行うことができます。

水浴びに来たスズメ

水浴びに来たスズメ(② TM550+TMデジカメキットで撮影)

水浴びに来たスズメ

水浴びに来たスズメ(③ TM550+NikonD300sで撮影)

飛翔中のメジロもピタッと静止して撮影できました

飛翔中のメジロもピタッと静止して撮影できました
(② TM550+TMデジカメキットで撮影)

水場に降り立ったスズメ

水場に降り立ったスズメ(③ TM550+NikonD300sで撮影)

水場に降り立ったシジュウカラ

水場に降り立ったシジュウカラ(③ TM550+NikonD300sで撮影)

TM550は、鳥獣被害対策.comでも近日発売予定で、アクティブ赤外線モニター(TM1550)や一眼レフ接続用のモニターも用意されています。

夜間カラー撮影や高画質撮影等の「魅せる」ための撮影に持ってこいの機材として期待できます。

※2:パッシブ赤外線モニターとは、熱源の移動を感知して動作する赤外線センサーのこと。

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