夜間に活動するイノシシの行動を観察する方法とは? ~赤外線カメラを搭載したドローンでイノシシを追ってみた~
投稿日:2018年12月18日
今回は、夜間でも撮影が可能な赤外線カメラを搭載したドローンで、東京都あきる野市周辺に生息するイノシシの撮影を試みました。 撮影地の周辺は、平成23年度まではイノ...
運営会社:株式会社 地域環境計画
夜間に活動するイノシシの行動を観察する方法とは? ~赤外線カメラを搭載したドローンでイノシシを追ってみた~
投稿日:2018年12月18日
今回は、夜間でも撮影が可能な赤外線カメラを搭載したドローンで、東京都あきる野市周辺に生息するイノシシの撮影を試みました。 撮影地の周辺は、平成23年度まではイノ...
【注意】マダニ被害対策~イノシシ・シカ等の動物に潜むマダニ~
投稿日:2018年10月12日
野生のイノシシやシカ等の大型獣、タヌキ、アライグマなどの中型獣には必ずといっていいほど、マダニ類が咬着しています。 マダニ類は感染症の原因となるウイルスやリケッ...
投稿日:2018年09月11日
あれは忘れもしない2年前の早春、1週間の出張から戻り、帰宅すると、家の横にアライグマらしき影が!?翌朝、家の裏に回ると、排水管がむき出しになり破損しているではあ...
投稿日:2018年05月01日
先日開催された「第5回鳥獣被害対策サミット」に足を運んできました。サミットの発表内容もさることながら、私がもっとも気になったのが「アライグマ捕獲専用」の箱わなで...
投稿日:2018年04月06日
私たち生きものの専門家は、日々いろいろな土地を訪れ調査をします。当然初めて訪れる土地もありますが、そんな時でも素早く現地の環境や動物の状況を把握しなければなりま...
投稿日:2018年03月29日
今回はくくりわなで捕獲した後のイノシシ特有の行動のお話です。くくりわなに足にかかった直後は、驚いて逃げようとして暴れまわります。鼻先の強い力で土を掘り起こし、大...
投稿日:2018年02月26日
こんにちは、「鳥獣被害対策.com」の米田です。 先日3年ごとに行われる狩猟免許(わな猟)の更新を行いました。 今回はその狩猟免許の更新の状況などについて書きた...
アライグマ・ハクビシン対策に有効な電気柵とは?~地域ぐるみの野生鳥獣被害防止対策研修会(茨城県)」で“楽落くん”の設置方法を学んできました~
投稿日:2018年01月26日
前回の【講習会編】に続き、茨城県主催の「地域ぐるみの野生鳥獣被害防止対策研修会」の現地研修の様子をお伝えします。埼玉県農業技術研究センターの古谷益朗さんが考案し...
「地域ぐるみの野生鳥獣被害防止対策研修会(茨城県)」へ参加しました【講演会編】
投稿日:2018年01月12日
今回の鳥獣害対策の知恵袋は、茨城県が地域における獣害対策の支援者として育成を行う「獣害対策サポーター」を対象に、8月に実施された講演会についてのご報告です。講演...
投稿日:2017年12月27日
ここ数年の間で、シカやイノシシといった野生鳥獣による被害の話をよく耳にするようになり、農地以外でもお寺や墓地、神社、ホテル、公園、ゴルフ場など影響は広がっていま...
投稿日:2017年12月21日
今回の鳥獣害対策の知恵袋は、自宅のベランダに再びハクビシンが出没しだしたお話です。自宅の庭に、箱わな(折り畳み式捕獲器トルコッテとアニマルトラップModel10...
投稿日:2017年11月06日
“動物を捕獲するためには、捕らない工夫も必要である” なんだか禅問答のようですが、今回の鳥獣被害対策の知恵袋は、「錯誤捕獲」を防止するための工夫をご紹介します。...
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投稿日:2011年07月29日
投稿日:2024年01月18日
【熊被害2024】秋に増加するクマの被害に備えよう(主要都道府県クマ出没情報リンクあり)
投稿日:2023年09月01日
投稿日:2023年10月12日
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